2014年8月26日火曜日

歩く 時に登る

二ヶ月ほど前から

時間をつくって

登山をしたり、たっぷり歩いて
身体を動かしています

パートナーは
RHYTHM美容室の めぐみさん。


記念すべき
第一回目は雨竜沼湿原
初心者の二人

情報収集をしたり
下調べをしながら
無理をせず
お互いのペースで進めています


めぐみさん。⬇

私。⬇

知らぬうちに
お互いを撮影

この日
展望台に着いたら
おにぎりを食べて休憩しよう!

と、意気込んで歩き

いざ、展望台に着くと
土砂降りで、景色も見れず


電線も、建物も
電気も なにもない
世界

自分たちの行ける範囲で
場所を調べて
あちこちと
今週第四回目を迎えました。


その先々で見る景色は
とても素敵で


数日経ってから
写真を見返すと

あんなこと話したなー。
こんなもの発見したなー。


とか。


初心者な私たちは
歩く途中で、何かを発見したり
山や、景色を見ながら
いろんな疑問が生まれます。


『あそこに見えるものは、なに?』
『この足跡、なに?』
『この花は、なに?』
『あっちの山は 何の山?』


お互い
なに?なに?なに?
状態。


しかし
メンバーは
私とめぐみさん 二人


もちろん
発見や 疑問が解決されるわけがなく


『なんだろうね…』
『なんでしょうね…』


と、いう結末に。


登るときは
汗をかく。
下りるときは
汗がひく。


寒くなったら風邪をひくから
次回からは
背中にタオルを一枚
入れてみよう。


そんな感じです。


初心者だからと言って
気軽な気持ちで山には
入らない。


何が起こるかわからない
自然。という世界


しっかり
調べて 情報収集して
心して
次なる 場所を探します。